仕事=金とは、割り切れない

父に以前「『仕事 = 金』と思え」と言われた事を思い出しました。
『金の為』と思えば、嫌なことでも我慢できる」と言われましたが、人間関係が悪い職場は、長く勤めるのは難しいです。

前任者がイジメ被害者なら、逃げて

入社したては、自分の前任者が”イジメ被害者”だと気づきません。
だいたい、”イジメ加害者”は、新しい者が好きで、あなたに興味津々。
イジメをする爪を隠して、あなたに優しく接してきます。
3ヵ月過ぎた頃から、あなたは仕事に慣れて来て、楽しくなってきます。
会社に慣れてきたあなたは「前任者がイジメ被害者」だった事に気づきます。
そして、イジメ加害者は、あなたに”新鮮味”が感じられなくなってきます。
だんだん、あなたへの”当たり”が強くなってきます。
前任者、その前、その前その前も、イジメの被害者だと、気づいたら、すぐ次の就職先を探した方が良いです。
「自分だけは大丈夫」なんて、思ってはいけません。
みんなが”ダメ”で退職に追い込まれていったのなら、あなたも退職に追い込まれる可能性は高いです。
せっかく覚えた仕事、時間を無駄にする前に、次に踏み出しましょう。

イジメを解決しない上司

イジメを理由に人の出入りが激しい会社の上司は、イジメ加害者を注意する事、辞めさせる事ができません。
イジメ加害者は、長年会社にいる為、会社の仕事は何でも出来、やめられたら困るのです。
ついでに、イジメ加害者は上司に媚びを売っている為、仲が良い場合もあります。
イジメが原因で社員の出入りが激しく、職安に何度も求人を出しても”恥ずかしい”という意識がもありません。
入社してくる新人に優しいのは最初だけ、イジメ加害者は、仕事を教えず、あなたは仕事が出来ない為「仕事が出来ない人を雇ってしまった」と上司に思われます。
前任者の退職理由が”イジメ”でしたら、すぐに、次を探しましょう。
”イジメ”を上司に相談しても、無駄です。

崖ぷちの人はイジメをする

イジメをする方の特徴は、”崖っぷち”の方が多いです。
定年過ぎて1年更新で働いている方、長年派遣社員で働き、もうすぐ切られそうな方など。
長くその会社に尽くし、何でも知っていてボス的存在。
仕事が出来ない新人が許せなく、それなのに自分はクビを切られそう。
クビを切られないように、自分アピールをし、出来ない新人要らないアピールも欠かさないのです。
社員でもないのに、威張っているパートのお局、派遣社員がいたら「危険人物」と思って下さい。
なるべく関りを持たないように注意をして下さい。
仲よくしても、異常に嫌っても、”イジメ”られるので、関わらないのが一番良いです。

立つ鳥後を濁さずはムダ

ある受注センターで、退職する方は「お世話になりました」と、挨拶をしながら、お菓子を配布していきます。
しかし、その方は“イジメの被害者”。
イジメの加害者にも「お世話になりました」と何事もなかったように、お菓子を配布。
退職時は「立つ鳥後を濁さず」と、「最後だけはもめ事を起こさず綺麗に去る」と、イジメの恨みを我慢して、挨拶はしていきます。
そして「スーパーで出会うかもしれない」と、いつか会う日の事まで考えています。
しかし、イジメの加害者に退職後出会う事は、ほとんどありません。
嫌な事をされたも、退職の挨拶は一応として必要とされていますが、お菓子を配る必要性はありません。
お金は、再就職の準備資金として大事に使った方が良いですよ。

出社拒否してもOK、家族を理由に退職。

ほとんどの会社は、退社希望は1ヵ月前に伝えなければいけません。
しかし、労働基準法では「1ヵ月」なんで、期限はないそうです。
次の日から、行く事をやめても良いそうです。
”イジメ”を解決できない会社に「イジメられたから、行きたくない」と言っても通用しません。
私の知っている方達は「親の介護」「自分の病気」「ご主人の仕事を手伝う」など、家族を理由に退職していきました。
次の日から出社はやめ、ご主人が「妻が病気で入院」と電話をかけてきたり、制服は宅配便で返品してきた事もありました。
嫌な方がいる会社には、嘘をついて行かなくても良いし、律義に制服をクリーニングを出し、手土産を持って挨拶に伺う必要はありません。
”イジメ”を理由に退職するのに、1ヵ月前に退職を告げ、我慢して働くなんてつらいですよね。

イジメをする人に貢ぎ物

珍しいですが、イジメを解決した例がありました。
ある女性が100円均一で働いていました。
雇用されてわかったのですが、そのお店は新人イジメをするフリーターFさんがいました。
Fさんは、店長より長くお店に勤めていて、何でも知っているボス的存在。
閉店後、レジ計算をしている新人さんに対し「お金の数え方がうるさい」など、訳がわからない注意ばかりしてくる人でした。
そこで、新人さんは旅行にでかけた際、ボスのFさんにお土産を買っていきました。
休憩時間一人でいるFさんに「Fさんだけ、特別に買ってきました」と言ったそうです。
そこから、イジメがなくなったそうです。
貢ぎ物で解決できるなら、1000円は高くないです。

うるさい上司がいる会社はイジメがない

うるさい、怖い上司がいる会社は、なぜかイジメはありません。
「ワンマンは嫌だ」という方はいるかもしれませんが、このバリバリ働く上司のおかげで、職場は平和です。
上司が強烈すぎて、下の者たちの結束は強くなり、お互いをイジメている暇がないのです。
この上司に好かれず、嫌われず、関わらず、気配を消して働けば、長く勤められるかも。

うるさいファーストフードの店長

パートから社員になり、やり手ファーストフードの女店長。
自分の思い通りにならないアルバイト、パートが大嫌いです。
とくに学生アルバイトの退職には厳しく、卒業以外は許す事ができません。
学生が「他のバイトがしたい」「勉強が忙しい」「サークル活動をしたい」と思っても、店長が辞めさせてはくれません。
しかたがなく学生は、みんな店長と大喧嘩して、退職していきます。
この店の良い所は、パートのおばさん、アルバイトの学生みんな仲が良い事。
店長が休暇の日は天国です。

お局が嫌で、新店舗開店の職を探す

友人は、学校の給食室の仕事に就き、1日で辞めました。
新人は大きな鍋の担当、みんなの嫌がる力仕事を押し付けれれるそうです。
ついに「新店舗開店だったら、みんな同時入社。お局をいない」と思い、新店舗開店のパートを探すようになりました。
他の友人も、短期派遣の仕事を選び、毎日違う勤務地で仕事をしています。
濃厚な人間関係に縛られるよりも、仕事が終わった「ハイさよなら」と、人間関係を終わられる事が楽なのです。

イジメ理由で退社、公務員へ

新卒の子が配属された部署の先輩Aは、コミュニケーションが苦手です。
そのため、仕事を教える事を嫌い、隣の席なのにコミュニケーションはメール。
わからない事が多いのに、自分で頑張るにも限界。
人事に相談しても「Aは仕事ができるから、やめさせられない」と言われ、配属先も変更されず、お先真っ暗。
悩んだ新人さんは、秘密で土日専門学校へ通い、公務員試験に合格し、来年4月から市役所の就職をゲット。
4月まで時間があるけれど、すぐ退職し、バイト生活を選びました。
ある市役所の公務員募集の面接会場は、ほとんどの方が第二新卒。
何かしらの事情で、新卒で就職した会社を退職し、努力して公務員の道へ。
どうか、彼らに明るい未来がありますように。

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